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2023年4月2日
四種混合ワクチンが生後2ヶ月から接種可能となりました。
これまで四種混合ワクチン(ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ)は生後3か月から接種していましたが、、2023年4月1日より
百日咳による乳児の重症化予防を目的とし
生後2か月から接種可能
となりました。
生後2か月(ワクチンデビュー)のお子様は、これまでの4種類(ヒブ、肺炎球菌、B型肝炎、ロタウイルス)に四種混合を加えた計5種類の接種をおすすめします。
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